ケア方法について

髪の毛が傷んでしまったら、それ以上傷まないよう特別なヘアケアをすることが大事です。一度はがれてしまったキューティクルは修復できませんが、そのままにしておくとキューティクルの傷みが広がってしまうのです。それを避けるためにできるヘアケア方法についてお話します。

まず洗い方ですが、髪の毛をくしで優しくすいてからシャワーで濡らし、ダメージ補修シャンプーを手に取って泡立て、髪の毛を泡で包むようにして洗いましょう。一度泡を流したら、再びシャンプーを手に取って泡立て、今度は頭皮に届くようにつけます。爪を立てないように気を付け、指の腹で頭皮をマッサージするようにして洗いましょう。

タオルドライをするときは、決して髪どうしをこすり合わせないようにし、手で握るようにして水分を吸い取ります。ここで洗い流さないトリートメントを使います。トリートメントを手のひら全体に広げ、髪の毛にまんべんなく広げましょう。頭皮にはつけないように。ドライヤーは低温にし、粘り強く乾かしましょう。最後に冷風にしてキューティクルを閉じさせます。

髪をくしですくときには、髪を引っ張らないように注意しましょう。ヘアアイロンは熱で髪を傷めてしまうのであまり良くないのですが、どうしても使いたいときには150度以下に設定し、1回につき3秒以内にとどめるようにしましょう。髪の毛を熱や刺激から守り、優しく扱うことが大切です。