傷んだ時のヘアケア

本来は健康な髪質でも、カラーリングやパーマ、ヘアアイロンが原因で傷んでしまうことがあります。髪の毛が傷んでしまったら、その部分が伸びきるまで仕方ない、とあきらめてはいませんか?あきらめる必要はありません。確かに髪の毛に修復力はないのですが、ダメージをカバーする方法はあります。これ以上傷まないようにするためには日々のケアが大切。髪の毛が傷んでしまったら、このサイトでご紹介するヘアケア方法を試してみましょう。

その前にまず、髪がどのような状態だと傷んでいるということになるのでしょうか?簡単にいえば、キューティクルがめくれあがったりはがれたりしている状態のことです。キューティクルとは、髪の毛の表面をウロコのように取り囲んでいるバリアのこと。これがめくれあがっていると、髪の毛の栄養や水分が逃げてしまい、パサついたり途中で切れたりしてしまうのです。

キューティクルの傷み具合は以下の5つの方法でチェックできます。一つ目は艶と指どおりはどうか。二つ目は枝毛の有無。三つ目は髪の毛を一本両指で引っ張ってみたときに伸びたり切れたりしないか。健康な髪だと切れる前に指が滑ります。四つ目は髪を指にくるくる巻き付けて離したときにすぐにまっすぐに戻るか。健康な髪の毛はすぐにピンと戻ります。五つ目は雨の日に広がらないかどうか。キューティクルがはがれていると、そこから余分な水分が入り込み、ふだんパサパサな髪が広がりやすくなります。

ひとつでも当てはまったら要注意。もしも当てはまるなら、さっそく傷んだ髪用のヘアケアを始めましょう。